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一般の登録になっております。
5年間の受入れと受入れ人数枠は通常の倍の対応が可能です。
技能実習機構のホームページにて確認ができます。
2015年から延べ1000人で、企業数は現在100社、実習生は600人が在留中です。
ベトナム通訳:常勤5名、非常勤6名、中国通訳:1名、インドネシア通訳:2名、モンゴル通訳:1名
英語通訳:1名おります。(n1取得者あり)
技能実習の制度に沿って、1年目は毎月、2年目以降は3ヶ月毎の監査訪問を実施します。
一般社団法人国際連携推進協会(PIRA)に加盟しております。
日本全国の技能実習生団体としては大型団体です。協会内での勉強会、情報交換はもちろん、緊急時及び遠方での通訳なども容易に対応が可能となっております。
日本語教育に関しましては、配属日に日本語検定N2~N4の問題集の配布、地域の日本語ボランティア教室の案内も行い、毎月の監査訪問時に日本語教育時間を設けるなど日本語教育に力を入れております。
グループラインで、毎晩個別の日本語指導も行っています。
日本語教育の実績としてN3は勿論、N2の合格者も数多く出してきています。
また合格者には組合で褒賞金を出してモチベーションを上げています。
活動に関しましては、銀行と業務提携協定を結び、専門家コンサルタントとして外国人材登用についての説明や教育・情報提供も行っております。
失踪率は1%以下です。
失踪率が低い理由として、
(1)送り出し機関にあります。ベトナムに関しては、約350社の送り出し機関の中でも、評価ランクが最高ランクの5スターの格付けの送り出し機関と協定を結んでおり送り出し機関の中で最も優秀な人材が集まっていることです。
(2)現地面接、採用者の家庭訪問の徹底、定期的に父母会を開催し、実習生の生活や働いている様子を紹介し実習生の家族との信頼のパイプ作りにも力を入れていることです。
外国人技能実習機構より福島で除染作業をさせられていた実習生の移管の受入れの相談を受けて監理移
管を行いました。
日経新聞の編集者から要請され、取材を受け、英文日経(NikkeiAsianReview)に掲載されております。
今年また取材予定もあり協同組合として高い評価をいただいております。
MEC
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